ガソリンストーブはタンク内を加圧することでガソリンを気化しているため、最初は手動でタンク内を加圧するポンピングという作業が必要です。 これがまたけっこうな労力を必要とするんですが慣れるとこれもアウトドアの一つの儀式として楽しいですが・・・(笑)
最近はSP液出しorシングルバーナーを使っており、お部屋で冬眠中・・
500×110×360mm(収納時)
●2006.1月にﾏｲﾅｽ15℃でも普通に調理に使ってました～
●ウチのメインガス台
コンパクト化計画により、出動は50%の確率へ・・・
カラー部には100YR COLEMANのパンチングあり。ポンプカップがプラスチックなのが惜しい。
シリアルNo. でした。
P-153Tiは、小型高出力バーナーのベストセラーモデルであるP-153をベースに、バーナーヘッド部および混合管部に工業用純チタンを使用することで本体重量を100g（自動点火装置含む）に軽量化しています。さらに出力を3,800kcal/hにパワーアップし、ゴトク部にはイワタニ・プリムス20周年を表す刻印（1985-2005）が追加されています。基本仕様はP-153と同様に、使用時の安定性を重視した折りたたみ式４本ゴトクを採用し、さらに延長ゴトクを標準装備しています。耐久性の高い真鍮鍛造製マイクロバルブを使用。プリムスオリジナルであるトリガー式点火装置（バーチカル・イグニッション・システム）を採用、背面のレバーを手前に押すだけの簡単操作の点火方式です。シンプルでコンパクトなデザインの中に高い機能性を実現したシングルバーナーです。
ゴトクは収束された４本のバーを開いてセットする構造。
1999年冬のＯＲ（アウトドアリテーラー）ショーにおいて、アメリカで最も権威あるアウトドア専門誌「BACKPACKER」より名誉ある「エディターズ チョイス アワード」を受賞。
日本発のハードウェアとして世界に認られた！一家に一台！
ガソリンより安全で安くて、入手しやすい灯油ストーブ。
冬は出動ですが、外気温がマイナス8℃の時にリビングシェル内はプラス5℃でした・・温度差13℃。この大きさで温度差10℃は頼もしいと思います！
予熱＆空気圧をちゃんとすれば簡単着火！
●キッチンテーブルとツーバーナー用スタンドが一体型になった画期的テーブル
●キッチンテーブルは、一般家庭の台所と同じ高さの８３ｃｍに設定され調理時に腰をかがめることなく、楽な姿勢で作業可能
●天板はロール式、また脚部はすべて折りたたみ式の一体型で、コンパクトに収納可能
●食器類の水切りや、食材のストック棚として使えるネット＆棚付
●フライ返しなどのキッチンツールを吊るせるスタンド付
●脚部両サイドにはゴミ袋用フック付
2006.8 リサイクルショップへ\1,000
脚：φ25×400mm
●IGTフレームロングキッチンテーブル＋４００脚セット＋ギガパワーツーバーナー液出し
＋マルチファンクションテーブルのセットで使用してます。
●重いですが、しっかりした造りで、キャンプでの調理がおおきく変わりました。
●最近、竹のマルチファンクションテーブルが出ましたが、ウチのは古いタイプ。
重～い・・・
■ステンレス大鍋/ φ230×145mm・5.5リットル
■ステンレス片手鍋/ φ170×90mm・2 リットル
■ライスクッカーDX/ φ210×115mm・5合炊・スミフロン
■メッシュバスケット/φ210×110mm
■フライパン/ φ225×50mm スミフロン加工